お洗濯でリフレッシュ

こんな時には

お仏壇も長い間使っているうちに、お掃除の際にキズをつけたり、お線香・ローソクのススや汚れやキズ、塗装のはがれ、または害虫による被害等は避けられません。
お仏壇の次のような箇所をチェックしてください。
(1) 金具が壊れて、戸や障子の開閉が正常に動かない場合。
(2) 木地がそってしまった場合。
(3) 漆塗りの部分が割れたり、はがれてツヤがなくなっている場合。
(4) 彫り物が欠けていたり、害虫による被害を受けている場合。
(5) 金箔が汚れたり、はがれて黒い部分が見えてきた場合。
(6) 障子の格子が折れて、紗等が破けてしまった場合。
お洗濯(修復)をすれば、見ちがえるほどきれいにリフレッシュできます!!
唐木仏壇も、金仏壇同様新品のようにリフレッシュできます。
 

業界屈指の設備と、優秀な職人により新製品と同様の工程によりお客様のご要望もお聞きしながら丹念にお仏壇の洗い、修復をおこないます。どうぞお気軽にご相談ください。

日常のお仏壇・お仏具の掃除とお手入れ

お仏壇はこまめに掃除して、常に清浄を保っておきたいものです。掃除を始める前に、まず、ご本尊に合掌し、礼拝します。

●ご本尊・お位牌
大切なものですから、手あか等がつかぬよう、毛ばたきで軽くほこりを払うくらいにします。汚れや傷みがひどい場合は、専門家に任せたほうがよいでしょう。

●金箔の部分
汗やあぶらがつかないように手袋をはめ、毛ばたきでほこりを払います。細かい部分は、毛先をほぐした柔らかい毛筆でそっと払います。布等で拭いてはいけません。また手で触れたり、ワックスや水分等は絶対に付けないでください。

●漆塗りの部分
金箔の場合と同じで、あぶらをつけたり水ぶきをしたりするのは禁物です。ガーゼのような柔らかい布やシリコンクロスで軽く拭きます。

●金物・金具
お仏壇の扉の金具や、金箔金メッキは塩分を嫌います。汗ばんだ手で触れないようにご注意ください。仏飯器・茶湯器・花立などは、中・底などをていねいに洗い、乾いた布で水気をしっかり拭きとります。

●香炉の灰
香炉の灰は、線香の燃え残りをとり、灰が固まってしまった場合は、ふるいにかけて柔らかくし、マッチの燃えかすなどは常に片づけてきれいにしておきます。